ずっと、君とは対話を繰り返してきているはずなのに新しい君がどんどんみえてくるから僕は戸惑うんだ。君はこういう人だ、と僕の中でいつの間にか決めてしまっていたのかもしれないね。君はまだ、僕の知らない誰かでそんな君をもっと知りたい、って傍にいたい、って心がそう、願ってるの☆*。