相手に求めすぎてしまう、
もしくは
相手に自分が今できること以上のことを
求められている、と感じると
苦しくなってきます。
何事も
求めすぎる、というのは
貴方自身の首を締めつけることに
なりえるのかもしれません。
相手が貴方に何を求めていて
貴方は相手に何を求めているのか
お互いに会話を重ねて
少しずつ知っていくことが大切です。
求めていることは
時が経つごとに変わっていくかもしれません。
それでも
お互いの存在があるだけで
喜びやささやかな幸せ、安心が
生まれつづけているのであれば
お互い求め合える関係を
維持できるのではないでしょうか。
草木のように自然と大きく伸びていくような
呼吸のしやすい、慈愛に満ちた関係を
育てていけますように⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾