想い続ける、って簡単にできることではありません。
長丁場になるほど、
かつてもち合わせていた想いとは
違うものになっていたりします。
なので、私も軽々しく
待ってたほうがよい、とは
言わないようにしています☆ミ
長い時間待ち続けている人にとって、
さらに待たなきゃ、と言われるのは
本来、酷なことですし、
本当に待つべきなのか、という
ある意味で『見切る』タイミングを
つける、というのも
それはそれで辛いことですね。
待つ、という相談に関して、
私は鑑定ではシビアに視るようにしています。
キツいことを言う、という意味ではなく、
慎重に鑑定していく、ということです。
なぜなら
時間、はとても貴重で
取り返せないものだから。
どうしても、待たなきゃならない時期、というのがあったりするのは事実です。
お相手が手を離せないような真剣なことに取り組んでいるとき。(特に仕事関係が多いですね。)
病気の療養中で、弱っている姿を見せたくないとき。
ケンカや言い過ぎた後のクールダウンすべきとき。
復縁のタイミングを見計らっているとき。
遠距離恋愛をしているとき。
待つ理由はそれぞれです。
ただ、一番優先にしたいのは、
貴方自身の強い想い。
『それでもあの人に会いたい。』
『追いかけるのを今さらやめることなんてできない。』
『どうしても待っていたい。』
『あの人の笑顔にもう一度会いたいの。』
『失うことなんて考えられない。』
それが、全てなんだと思っています。
一緒にこれからの選択肢を、未来を
見いだしていきましょう゚・*:.。✡*:゚・♡
たとえ、迷うことがあっても、
好きな人のために時間と愛を捧げたい、
と貴方が心に誓ったのであれば
私も見届けていきたいと思っております。